過払いの理由

借金の過払いとはどういったものでしょうか。
2006年より前は、金利は29.2%の高金利でお金を借りていたケースがほとんどでしたが、現在は法定金利として18%が最大になっています。
このため、差分の最大で11.2%が過払いと言って返済してもらえるようになりました。


具体的な金額を見てみましょう。
例えば、100万円を29%の金利で借りたとします。
金利が29%ですから1年後には、29万円の利息が追加され借金総額が129万円となります。
ところが、現在の法律では元金が100万円以上の場合、金利の最大は15%となっているので、利息は15万円となり、借金総額は115万円となります。
従って、129万円と115万円の差額の14万円が過払いとなり手元に戻ってくることになります。
借金の元金によって返済される金額は異なりますが、このように過払いで戻ってくるお金は、それなりの金額になります。


ただし、実際の過払いの計算はかなり複雑になります。
これは、返済を数回に分けていたり、返済途中で再度借入れたりしているケースがあるからです。
従って過払いの金額を正確に知るためには、自分で計算せずに計算ソフトを使ったりネットで簡単に計算できるサイトを探して行うとよいでしょう。
そのほうが、弁護士や司法書士に依頼するよりも手軽に安く実施できますが、金融業者が銀行系ではなく消費者金融などであれば、自分で行うとトラブルも発生しやすいので、専門家に依頼したほうがよいでしょう。


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